Dragon Age: The Veilguard

【Dragon Age: The Veilguard 】ウォーデンの親友/メイン【10】

この記事にはプロモーションを含みます

 

【Dragon Age: The Veilguard 】の続きになります。

穢れに対抗する為にはウォーデンの力が不可欠と言う事で、ファースト・ウォーデンに会いに行ったものの交渉決裂で終わってしまったので、違うルートから何とかウォーデンに接触出来ないかと言う段階です。

ハーディングがウォーデンの知り合いに連絡を取ってくれたので会いに行きます。

誰を連れていくか。

左から2番目が光っているので、やっぱり仲間が増えるって事ですね。

いつもベララなので今回はハーディングを連れていきます。

この2人に回復を持たせているので、現段階ではどちらか1人は必ず連れていきます。

アンダーフェルス高地

ハーディングの計らいによってファースト・ウォーデンに気づかれないように、荒野での密会になります。

ハーディングの知り合いのウォーデン夫妻。

エルフとドワーフか。この組み合わせの場合子供ってどうなるんでしょうね。気になる。

で、話を聞かせてくれと言うお2人。

エルフの神が穢れを拡大させまくってるって話をします。

ファースト・ウォーデンが危機感を持っていない事も説明します。

 

あ、目の色変えてみました。

前はグリーンだったのですが、ブルーグレイに変更。

ヴァリックの所へ行ったついでに変えてみました。脱線した。

結果的に2人は話を信じてくれたのですが、自分たちはファースト・ウォーデンのお気に入りではないので、説得する事は不可能だと言います。(どう見てもお気に入りの様には見えませんからね)

そこで、説得力がある人材ならいいのでは?と言う事で『怪物殺し』の異名を持つウォーデンがいる場所を教えてもらい、次はその人物に会いに行ってみる事になりました。

探しに行く

任務中と言っていたので、痕跡を探していると上方から何かの鳴き声がする…と思ったら

次の瞬間、何かが飛びかかってきました。

!!!グリフォン。…小さいけど。

?
アサーン…

…なついてる。誰?

ルーク
ルーク
よしよし…かまないでね

可愛すぎる。

ダブリン
ダブリン
まだ子供だ。何が食べられるか、わかってないんだ

グリフォンはダークスポーンを狩る生物で、どうやらダークスポーンの臭いがするからやって来たらしい。

このグリフォンを連れているエルフが探し人のウォーデンだとわかります。

ダークスポーンの臭いがするのは私ではなく、テントだ。と言うと、ランシットとレミと言う2名のウォーデンはどこだ?と聞いてくるのですが。(聞いて来るって事はここにいたって事ですよね)

残念ながら私は知らん。

そうこう話をしていると、ダークスポーンの鳴き声が聞こえて来たので、声がする方へ行ってみる事に。

ここでダブリンと共ににランシットとレミを探す事になります。

ダブリンがパーティーに加入します。やっとタンク来た…。

アサーンの後を追いかける

どうやらグリフォンの生き残りがいる事を出来るだけ隠しておきたいウォーデンが、辺境の地でグリフォンの訓練をしているみたいです。

それで、ここでアサーン達グリフォンの生き残りの訓練をしていたと言う事ですね。

しかし、ここのMAPも綺麗ですね。

このグラフィックでインクイジションのリメイクをお願いしたいぐらいです。

残念なのが天候がMAP固定と言う事と、昼夜の切り替えがない事ですね。

追っかけていると穢れの嚢胞を発見します。

雑魚スポーンを倒して周辺を調べるのですが…

探し人の1人のレミが倒れていました。

レミはランシットは《あの怪物》を追って進んだ。と言っています。

ダブリン
ダブリン
奴が戻って来たのか?

・・・奴?

レミはダブリンに、アサーンはまだ学んでいる途中だから優しくしてあげて。と言うとこと切れてしまいました。

レミとランシットが幼いグリフォンの訓練士を務めているみたいです。

ルーク
ルーク
「戻って来た」とはどういう意味?

ダブリンは「闇に吠える者」と言う怪物を追いかけている。

怪物は7、8か月前からグレイ・ウォーデンを付け回し始めた。

ダークスポーンは「闇に吠える者」に従っているので、何らかの影響があると考えられる。

7、8か月前なら神が解き放たれる前(だよね多分。)なので、この怪物は別件って事か。

他の勢力の話を聞いてると、神々が影響を与えている感じだったのでこれもそうか?と思ったのですが違うっぽいですね。

ランシットが心配なので急いで追いかけます。

ダークスポーンと戦いながら進んで行くのですが、ダブリンのスキルを使ってみた所、アサーン強い。

残念ながらランシットは手遅れでした。

捕まっているグリフォン達

アサーン以外のグリフォン達が檻に入れられていたのを発見しました。

すぐに出してやろうとしたのですが、ブラッドマジックによって鍵を掛けられているので開ける事が出来ません。

闇に吠える者をとっつかまえてグリフォン達を返して貰いましょう。

中BOSSっぽいのを倒して奥まで進むと…

いました。

人間だと思っていたら本当に化け物だった。

見た目はアンデッドですね。

グリフォンの血を抜こうとしていました。

ここでイベントムービーに入るのですが、主人公のこの顔。眉間に皺がより過ぎて最早顔芸です。

そんな顔をしてる人を実際に見た事があるのかって聞きたい。

なんか、ほとんどのムービーでこんな顔をしてて、この手を前方にだらんと下げたチンパジーポーズ。

隣のハーディングの無表情との対比。

この顔をしていない時は大抵、片方の口角がビックリするぐらい上がってる顔で、不自然です。(ローグだからか?)

表情や立ち姿は、もうちょっとどうにかならなかったのかと思いますね。

逃げていく怪物

戦うのかなと思ったのですが

グリフォンを連れてどこかに行ってしまいました。

生きているグリフォンはセダスに13頭しかいない。

そのうち12頭を怪物に奪われた。

こいつはルカニスで言うザラ的ポジションなのか。

ダブリンのキャラクエで決着なのかな?グリフォン達を取り戻さないといけないので、面倒くさくなってもダブリンクエだけは完了させよう!

ファースト・ウォーデンの許可がない事に渋っていたダブリンですが、グリフォンを取り戻す事を前提に仲間になってくれました。

アサーン可愛すぎ。

おわり

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ジル
カテゴリーが増えすぎたのでもう1つのブログの方へ書きます。見た目が違うだけで基本的には同じブログ扱いです。
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