【Dragon Age: The Veilguard 】の続きになります。
キャラクエのナーブ編になります。(プレイしたのは結構前になります)
ドック・タウンの研究
灯台

ナーブの部屋へ行くと、ベララがナーブ宛の手紙が間違えて自分の所に混ざっていた。と言って渡しに来ます。
そこから新聞に載ってた内容を質問をしまくるベララ。
ベララは連載小説なんかにも興味があるみたいで、とにかく色々質問する(笑
ベララの気にしている小説の最後を確認するついでに、久しぶりに帰って情報収集したいって感じですかね。
この3人の女子会っぽい雰囲気が好きです。
ドック・タウン

ナーブはヴァリックがスカウトしたんでしたっけ。
探偵なので、ずーっと前から色んな所から情報を収集しているみたいです。

まずは新聞を買ってそこから情報を得る。
ナーブによると嘘も多いけど、行間から見えてくる物もあるらしいです。
と言う事で、新聞がたくさん売られているみたいなのでいくつか購入します。
宮殿で事件か。執政官は何かを隠しているようだ。
彼執政官の突然の議会離脱に疑問の声が上がっているが、そうした声は今の所推測に過ぎない。
数人の賢者から読者の元に連絡があり、宮殿が教団に影響されているという噂はでたらめだ。と断言したとのことだ。
1枚目。うん。よくわからん。
へー。具体的にはどこの部分が噓なんだろう。ミンラーソスの闇は深そうだ。
シャドウドラゴンと共に働く理由について話すナーブ
一部の人と一緒に働いた事はあったけど、公にはされなかった。
ある時、ナーブが追っていた行方不明者と、バイパーが追っていた奴隷商人のルートが一緒になった。
仕事が無事に完遂した時にシャドウドラゴンに迎えられた。
バイパーとの出会いがきっかけっぽいですね。
そんな話を聞きながらあと2枚新聞を買う。
私にはよくわからない内容でした。(1枚はバイパーの事だったので本人に渡すみたいです)
次はナーブの情報源に会いに行くみたいです。

この男が情報源みたいですが。
ここで選択肢が出て、私もあんたに詐欺を働いていいか?と言う項目が出たのですが…
こいつは詐欺師なのか…?
先客がいてナーブとちょっと話はしていましたが、その話が詐欺だった事?先客が騙されそうだったって事?全然わからん。
ドック・タウンの話は意味がわからんのが多い。

この詐欺男がナーブに借りがあるらしいです。
上の画像は、主人公が最初にシャドウドラゴンに会った時の任務の話ですね。(お偉いさんの息子がヴェナトリだったって話)
この詐欺男は犯罪シンジケートの《スレッド》に所属しているらしく、その事について何か知らないか聞いているみたいですが、《スレッド》は教団との取引はしないのがルールで、あの時の密売人の奴は、もう組織を抜けてるから知らない。だそうです。
今回は特に有益な話はなかったらしい。
今回は情報収集はこれぐらいで、ベララへの土産の小説を買って終わりかなと思ったら

ナーブはこの魚の串焼き(?)が好きみたいです。
これを食べながら、ヴァリックから受けた仕事にについて話す2人。
仕事を受けた事についてですかね。
後悔はしていないが、厄介な仕事を選ぶクセがあるなと思っている。
ソラスを止めたら終わりだとヴァリックは言っていたから、儀式を阻止したら去るつもりだった。
でも神々が逃げ出した。これでは勝利とは言えない。
世界が崩れたら街も終わる。仕事もなくなる。
私はハロスが魚を料理し続けられるように、小さな勝利を重ねる。
次の困難も生き延びる。

ナーブ・・・右足が義足だったのね…。何があったんだろうか。
【ドック・タウンの研究】完。