【Dragon Age: The Veilguard 】の続きになります。
前回はドラゴンの襲撃からトレビソとミンラーソスの街のどちらを守るのかの選択を迫られ、トレビソを選び守った所まででした。
灯台
こんな状況は手に負えないのでソラスに相談しに行く主人公。

ソラスには新しい仲間を探せと助言されます。
- ドラゴンと戦う訓練を受けた者
- フェイドに閉じ込められているせいでソラスが手助けできないので、代わりとなり得るフェイドに詳しい者
- 穢れに対抗する為のグレイ・ウォーデン(←必須)
この3番目に対して
と、現状は非常に厳しい事を伝えますが、その点は信頼しているから上手くやれ。と言われました…。
ソラスとの会話を見ていると、自分も反省している選択肢がほとんどなくて、中の人の意向と若干異なる選択を選ぶしかないのが、ちょっとモヤっとしてます。
ソラスがやろうとした事は今の世界において最悪ではあるんですが、主人公が邪魔をした事によって、より邪悪な神を2柱も放ってしまったのも事実なんですよね。
まずはソラスからの助言を伝えます。

ミンラーソスでの事を話すハーディング。
ちゃんと、選択してないキャラが事情説明してくれるんですね。
ベララの代わりにハーディングを連れて行ってたら、ベララが話してくれたのかな?
まぁそうなりますよね。街がぐちゃぐちゃでしたし、キャラクエ見ると故郷を守る気持ちがすごく強いので。
仕方なし。

対してこちらでの状況を話す主人公。
何とか追い返せはしたが、正直手に負えるものではなかった事を伝えます。
ルカニスはもっと何か出来たのかもしれない。と後悔していますが、あれ以上の事は現状では無理だったのでこちらも仕方なし。

で、ドラゴンハンターの情報はハーディングが、フェイドの専門家についてはベララが当たりをつけてくれると言う事で、一旦まとまりました。

他のメンバーはやるしかないと分かっているので受け入れていますが、ダブリンはソラスを信用してもいいのか?と疑念を抱いています。
挙句にルカニスの事も警戒してます。(悪魔が取りついているせい)
そんな事を言われても、ソラスを信用しないとなーんにもわからないので仕方ないんです。
グリフォンを取り戻したかったら受け入れて下さい。

富の王のターシュ。
ハーディングの情報によると
クナリ族でリヴェイン海岸で行っている任務の手伝いをしたら、仲間になって穢れたドラゴン退治に協力してくれるらしい。

こちらはベララが手紙を出してくれたらしく、モーンウォッチの屍術師の方々が来客していました。
ベララが手紙を出したのはこのお2人ではないのですが、急いで探している事を聞いてわざわざ来てくれたみたいです。
何ていい人たち。どこぞのハ・ゲウォーデンとは違いますね。
お目当ての上級魔術師さんは、大共同墓地という場所に調べ物をしに出掛けているらしい。
お2人がそこへ入る許可をくれたので、そこへ会いに行く事になります。
どうでもいい事なのですが、ネクロマンサーを死霊術ではなく屍術師と訳しているの初めて見ました。なんか気になるよね。
次は仲間候補が見つかったので勧誘に行こうと思います。
2人を勧誘したらこれで全員になるのかな?
インクイジションよりも仲間がちょっと少ないですね。
おわり