【Dragon Age: The Veilguard 】の続きになります。
審問官と会い、ホスバークのおかしな穢れを調査し灯台へ帰ると
灯台
なんだって。
神が何かを仕掛けてきている。と言う事でどうすればいいかソラスとの対話になります。恒例行事です。

今回は神がワイスハウプトにいた場合はどうすればいいのか?とアーチデーモンと穢れたドラゴンは何が違うのか?を聞きます。
- 神の討伐にはグレイ・ウォーデンが絶対に必要。何が何でも説得しろ
- アーチデーモンはエヴァナリス(古代エルフの神々)の武器でしかなく、デヴィンターに神がいた事はない
- アーチデーモン(神の武器)は、神によって異なる。その神の特性を反映して形成されている
- 神は隷属するドラゴン(アーチデーモン)と生命力や力などが結びついている(結界みたいな物)
- 従えているドラゴンを倒さないと、神には傷ひとつつける事さえ出来ない
- アーチデーモンを倒しても神を倒す事は困難なので、リリウムの短剣を使って攻撃しろ
協力をしてくれないファースト・ウォーデンに対して効果があるかもしれない事を、昔話の出来事を例に教えてくれますが、・・・ぜんっぜん意味がわかりませんでした。
簡単に言うとファースト・ウォーデンを孤立させろ。って事だったんですが、話が回りくどいし要点をまとめてないのでぐちゃぐちゃな長いだけの話でした。

ワイスハウプト

予定では宝物庫へ出るはずでしたが、違う場所へ出てしまった一行。
そして、振動によりエルヴィアン(ワープ鏡)が落下してしまうアクシデントも発生します。
ウロウロしていると少女の声が聞こえてきます。
この少女ミラちゃんは鍛冶屋の娘みたいです。
アントワンとエプカの事を知っているか聞いてみると
アントワンとエプカは作戦室にいると思う
ダークスポーンの大群を倒しながら、アントワンとエプカの場所までの道案内をしてもらう事になります。(穢れでグロ画像多いので戦闘スクショは出来るだけ端折ります)
連れて行くのは危なくないか?と思いましたが、1人残していく方が危険か…と。

道中はグレイ・ウォーデン達が奮戦しています。
やっぱりギランナンいましたね。
・・・ベララ(笑)確かにギランナン雲ですね。
作戦室内はどうするのがいいかを皆がわーわーと騒いでいます。

ファースト・ウォーデンに防衛線を下げようと提案するエプカ。
ドラゴンの罠とやらがあるらしい。しっかりアーチデーモン対策があるって事ですね。さすがグレイ・ウォーデン。
エプカの提案に対してハ・ゲは下がらない。この戦線を維持すると言ってます。
提督に連絡して壁に集結させろ。と言った所で

ヤノスは提督の名前です。ここに来る間にダークスポーンにやられてました。

ハ・ゲ「捕えろ!」
アントワンがそんな事やってる場合ではないです。と抗議をしてくれるも、またもや聞く耳を持たないハ・ゲ。
ハ・ゲ「神なんて存在しない。臆病者の言い訳はやめろ」
え・・・。あなたギランナンの雲が見えてないんですか?(ドラゴンも飛んでる)
ここでまたもや捕まりそうになりますが(前回はドリアンが助けてくれた)、振りほどき

全然聞こえてません。挙句に自分に酔いしれて演説まではじめる始末。
ハ・ゲ「ワイスハウプトの全兵力を集めろ」
エプカがみんな死んでしまいます!と口出しますが
ハ・ゲ「命令だ、ウォーデン!」
こいつ本当やばいですね。

理性的になれ | ||
選択 | 一応説得は試みた |
上は説得を続ける。下は倒して指揮を執る。

こんなん迷う理由がないです。ぶん殴る一択。
ベララと教授以外からは強く賛同されました(笑)
皆殴りたかったのね。ダブリンも。

ハ・ゲを殴った事で本格的に捕まりそうになりますが、エプカが止めに入ってくれました。
エプカって結構立場強いんですね。
最初に会った時にファースト・ウォーデンのお気に入りではない。って言ってたので、一般兵だとばかり思ってました。
どちらかと言うと《怪物殺し》で功名があるダブリンが一般兵との間に入った方がよくないか?と思いましたが。
ボヤボヤしている時間はないのでエプカに聞きます。
話しているとここで壁が崩壊。

攻撃によって吹っ飛びます。先ほど捕まえようとしてきたファースト・ウォーデンの犬共も吹っ飛んで倒れていました。
・・・激しい。

アントワンによるとドラゴンの罠は
900年前アーチデーモンを止める為に作られたが1度も使われていない。
砦の反対側にある。
アントワンは使われたことがないから不安そうですが、使える可能性がある物はなんでも使わないと戦えません。
次はドラゴンの罠を探しに行きます。
長いので後編へ続く
おわり