【Pathfinder WotR】 神格 メモ
※名称は【Pathfinder KingMaker】の日本語版を参照しています。
 
アバダー  | 
都市、法、富を司るアバダーは、東のドラゴン帝国で『防壁と溝の神』と呼ばれ、忍耐強い神として有名である。
 その行動において、強靭な中立な姿勢を保ちながら、世界とゴラリオンの人々の間に文明と秩序をさらに広めることを表明している。  | 
 領域 秩序・高貴・守護・旅 得意武器:ライトクロスボウ  | 
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 前提条件 
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アスモデウス  | 
『地獄の王』、『魔女の主』、『秩序の大侯爵』とも呼ばれるアスモデウスは、地獄に住む9体のアークデビルのうちで最も力強く、地獄の支配者たちの中で十全な神性を持つ唯一の存在である。
 世界創造の契約書を書き記したとされるのが彼であり、彼の信徒たちが信じるところによれば、この契約書こそが彼らの後援者がいつか至上の地位に昇る手段として隠されているという。  | 
 領域 欺き・秩序・火・魔術 得意武器:メイス  | 
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 前提条件 
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カリストリア  | 
『享受せし針』、『静まる事なき激情』として知られるカリストリアは、多くの顔を持つ欲望と復讐の女神である。
 カリストリアの気まぐれや移ろいやすい気質に自身を重ねるエルフは、彼女を敬愛している。 スズメバチへの愛着がこの執念深い神には『享受せし針』という称号をもたらしている。 この虫は敵を傷つけた後も生き残るが、これはカリストリアの信奉者が自身の目標を追求するにあたって模倣されるべき特性である。  | 
 領域 混沌・魅了・知識・幸運・欺き 得意武器:レイピア  | 
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 前提条件 
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カイデン・カイリーエン  | 
酒と勇猛と自由の神であるカイデン・カイリーエンはスターストーンの試練に合格して神となった昇天者である。
 伝説では彼は酔ったまま試練に合格したので、『幸運な酔漢』、『酔いどれ英雄』、『偶然神』とも呼ばれる。  | 
 領域 混沌・魅了・善・力・旅 得意武器:レイピア  | 
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 前提条件 
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デズナ  | 
デズナは『偉大なる夢見』、『幸運の女神』、『母なる月』とも呼ばれ、夢、幸運、星、旅の神であり、最も古い神々の一柱である。
 彼女の仲間たちがゴラリオンの創造に取り組んでいる間、彼女は天空の創造に時間を費やしていた。 世界の数々の不思議を見て回る時間は、彼女にも信徒たちにもたっぷりある事を知っていたのだ。 彼女は古代からほとんど変わっておらず、信徒と世界を探検する事を楽しむ。  | 
 領域 混沌・解放・善・旅・幸運 得意武器:スターナイフ  | 
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 前提条件 
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エラスティル  | 
エラスティルは『古き名射手』や『牡鹿の神』とも知られる最古の人神の一柱である。
 今でも内海地域で信仰され、家族、農業、狩猟、貿易を司る。 創造の時代にエラスティルは他の神々と一緒に、ゴラリオンを壊そうとしたロヴァググと戦った。神々はなんとかロヴァググを惑星の中心にある死の墓所に閉じ込めることが出来た。 エラスティルの信仰は、小さな農業の共同体や狩人の集まりが豊穣と狩りの成功を祈っていた闇の時代まで遡る。  | 
 領域 共同体・秩序・善・動物・植物 得意武器:ロングボウ  | 
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 前提条件 
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ゴッドクロウ  | 
地獄騎士団ゴッドクロウは5つの神々からなるパンテオンを崇拝している。
 Tomedaeとトラグはヘルナイトの模範(それぞれ攻撃と防御を担当)、イロリは無感情な規律の典型、アバダーは法の番人、アスモデウスは戦略的な王とみなされている。 ゴッドクロウの一員としてのこれらの神々の描写は伝統的なイメージと異なり、厳格で鎧をまとった法の庇護者としての神々が描かれている。 ゴッドクロウのメンバーの中には、個々の神々に身を捧げる者もいるが、多くはパンテオン全体を守護神とし、異端的な信仰を持ちながらも呪文を授かっている。  | 
 領域 秩序・力・戦・守護 得意武器:フレイル  | 
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 前提条件 
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ゴラム  | 
『鉄の侯爵』と呼ばれるゴラムは、何よりもまず戦の神である。
 もし一時でも戦がなくなれば、きっと錆びついて消えてしまうだろうと言われるほどだ。 信徒たちは、鍛えられた全ての鉄武器に彼が宿ると信じている。  | 
 領域 混沌・破壊・栄光・力・戦 得意武器:グレートソード  | 
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 前提条件 
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ゴズレー  | 
ゴズレーは嵐と空の男神であり、波浪として寄せる波の女神でもある二元的な神である。
 海の激怒と風の憤怒から生まれ、気まぐれな性格で知られている。  | 
 領域 風・動物・植物・水・天候 得意武器:トライデント  | 
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 前提条件 
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ギロンナ  | 
女神ギロンナは『恐れる魔女』と呼ばれるが、それには理由がある。
 彼女は人気のある神ではなく、多くの人が彼女と女性ばかりの彼女の巫女たちを恐れているからだ。 その巫女は大抵、閉鎖的な人々の犠牲者であり、社会から追放された人々である。 醜い娼婦、不倫で捕まった妻、親に勘当された十代の若い妊婦などが該当する。 巫女は憎しみを育み、友を敵に回す能力で有名である。また、彼女の巫女は赤ん坊を自分の子宮から産まれた醜悪な怪物と交換する事でも知られてる。  | 
 領域 混沌・破壊・悪・狂気 得意武器:ダガー  | 
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 前提条件 
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アイオメデイ  | 
アイオメデイは『継承者』、『光の剣』、『武勇の女神』として知られ、高潔な武勇、正義、名誉の神である。
 アローデンに先触れとして仕え、最後のアズラント人の死後、その信徒たちの多くを受け入れた。 善なるものの守護と、悪との戦いに宿る正義と名誉の理念を掲げ続けている。  | 
 領域 栄光・善・秩序・太陽・戦 得意武器:ロングソード  | 
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 前提条件 
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イロリ  | 
イロリは『達人中の達人』、『悟りし者』、『完全なる人』とも呼ばれる。
 悟り、自己の完成、知識、治癒、内なる力を司る。信徒によると彼は以前、定命の者であり自身の肉体と精神を完全なものとしたため、自ら神性を獲得した。 ヴードゥラ人の神殿の中で最も力があるわけではないが中心的な一柱であり、内海地域では今でも信徒が増え続けている。  | 
 領域 治癒・秩序・知識・ルーン・力 得意武器:素手打撃  | 
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 前提条件 
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ラマシュトゥ  | 
ラマシュトゥはゴラリオンの地上、地表、地下を這い、滑り、はばたく多くの奇形な生き物の母であり、守護神である。
 彼女の邪悪なシンボルは三つ目のジャッカルの頭であり、それは様々な方法で表現する事が出来る。 彼女の聖獣はジャッカルである。  | 
 領域 混沌・悪・狂気・力・欺き 得意武器:ファルシオン・ククリ  | 
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 前提条件 
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ネサス  | 
ネサスは『万物を見る目』とも呼ばれる。ガルーンドの神で、他の何よりも知識と魔法を優先させる。
 彼は全ての存在を証明するに充分な力を持つ。 この力はその神性を燃料としその心を壊していく。 彼は片方の手による世界の救済との間で引き裂かれた魔法の神である。  | 
 領域 破壊・知識・魔術・守護・ルーン 得意武器:クォータースタッフ  | 
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 前提条件 
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ノルゴーバー  | 
ノルゴーバーは盗みと暗殺を司る元定命の者の神であり、秘密の番人として知られる。
 『名声を刈り取るもの』と呼ばれるが、他の3つの側面を尊ぶ信徒の間ではより危険な称号を持つ。 『黒き指』、『皮膚をそぎ取る者の父』、『灰色の主』だ。彼はほとんどの者にとって謎であり、真の目的は明らかになっていない。 信徒の多くも計画や考えを知らないままだ。 ノルゴーバーは昇格した神の中で唯一の悪属性である。  | 
 領域 死・悪・魅了・知識・欺き 得意武器:ショートソード  | 
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 前提条件 
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ファラズマ  | 
『墓所の貴婦人』、『魂の母』、『灰色の女神』であるファラズマは、死と誕生と預言の神である。
 彼女はゴラリオンの死んだ魂を直ちに最後の報いへと導く。死後の魂は魂の川を経由して、外方次元界にあるファラズマの骨庭に向かう。 信じられない程高く、アストラル界を貫く尖塔の頂点にその場所は存在している。 彼女は多元宇宙の神々の中で最も古い部類に入るが、自身が知るすべての魂の行く末は厳しく秘密にしている。  | 
 領域 死・知識・治癒・安息・水 得意武器:ダガー  | 
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 前提条件 
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ロヴァググ  | 
『暴獣』、『大いなる破壊者』、『世界を壊す者』と呼ばれるロヴァググ神は、ただひたすら創造物と他の神々を破壊したがった為、創造の時代に投獄された。
 ゴラリオンの地中深くに囚われて眠っていると信じられているが、その絶え間ない動きが火山活動や地震を引き起こしていると考えられている。 その信徒は彼の支配する破壊、災害、怒りを体現している。  | 
 領域 混沌・悪・破壊・天候・戦 得意武器:グレートアクス  | 
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 前提条件 
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サレンレイ  | 
『暁の花』、『癒しの光』、『永久の光』として信仰されるサレンレイは、何に対しても忍耐と節制を説く女神である。
 同情と平和が彼女にとって最大の美徳であり、もしその信仰の敵が救われるのならばそうすべきと考えている。 治癒、誠実、贖罪、太陽を司るこの女神の信仰は、遠く内海の東にあるケレッシュ人の大帝国で始まったが、今では世界中で信仰されている。  | 
 領域 火・栄光・善・治癒・太陽 得意武器:シミター  | 
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 前提条件 
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シェリン  | 
『永遠の薔薇』、『永遠の乙女』、『朽ちぬ者』とも呼ばれるシェリンは芸術、美、愛、音楽の神で、ゾン-クーソンの異母妹である。
 シェリンは内なる美しさを外なる美しさと同様に愛する。美の女神としての役割から、彼女は芸術の創造や作曲と演奏も推奨している。 シェリンの神官の多くは自身も芸術家である。愛の女神として、あらゆる形の愛の進展を奨励する。 彼女は性欲、色欲、豊穣の神でなく、愛と性欲の間に明確な線引きをしているが、決して性愛を否定しているわけではない。 彼女の聖騎士に、騎士道的な愛を捧げる者はほとんどいない。  | 
 領域 風・魅了・善・幸運・守護 得意武器:グレイブ  | 
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 前提条件 
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トラグ  | 
『創造の父』と呼ばれるトラグは、鍛冶、守護、戦略を司るドワーフ神で、名誉や計画と、よく鍛えられた鋼を尊ぶ。
 彼は見守る事が多い神で、神官に魔法の力を与えながらもその道は任せている。 そうすることで信徒を強く決然とさせられると考えている。  | 
 領域 工匠・秩序・土・善・守護 得意武器:ウォーハンマー  | 
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 前提条件 
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ウルガソーア  | 
『蒼白の姫』、『絶望の淑女』と呼ばれるウルガソーアは、大食、病、不死の女神である。
 信徒の多くは闇の死霊術師、アンデッド、アンデッドになる事を望む者だ。 深刻な病に苦しむ者や、大食漢が誓願ことがある。 信徒は彼女が初めてファラズマに逆らい、魂の円環から逃れて逃げ出て帰還した最初のクリチャーだと信じている。  | 
 領域 死・悪・魔術・力・戦 得意武器:サイズ  | 
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 前提条件 
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ゾン-クーソン  | 
『真夜中の王』、『闇の大侯爵』、『苦痛の王子』と呼ばれるゾン-クーソンは闇、嫉妬、喪失、苦痛の神であり、大いなる彼方において屈指の邪悪でねじれた精神を持つ。
 苦痛の神としての地位を確立し、遠い昔から数え切れない程の拷問、殺人、悪事の根源であり続けている。 かつて、ドヴ=ブラルという名の慈悲深い半神だったが、次元界の間の遠く暗い地に旅をした時に邪悪に染まり、現在の姿で戻って来た。 異母妹であるシェリンは、彼を取り戻す希望を抱き続けているが、この影の王に良心の呵責や同情を感じている様子は見られない。  | 
 領域 死・悪・闇・破壊・秩序 得意武器:フレイル  | 
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 前提条件 
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![]()  | 
無神論。 | 
                   		               		  
					
					
					
					
					
					
	
	
