【SkyrimSE/PC版】です。
プレイ日記は1か月ぶりぐらいになります。
家の改装をしていたり子供のキャラメイクをしていたりと何かと脱線しがちな私ですが、ちゃっかりメインクエストをクリアしました。
11月5日にあつまれどうぶつの森の最終無料アプデがあるみたいなのですが、ようやくどうぶつの森になるみたいなのでアプデ後はしばらくどうぶつの森を遊ぶと思うので(Skyrimもやれたらやりたいけど)メインだけでも終わらせておこうと駆け足で駆け抜けました。
ダイジェストで
アルドゥインの倒し方
アルドゥインを倒すのに『ドラゴンレンド』のシャウトが必要だと言う事で、パーサーナックスに教えてもらいに来たのですが。
ドラゴンを倒すシャウトをドラゴンのパーサーナックスが知る由もなく、星霜の書:エルダースクロールを使い過去に行って学ぶしか方法はないのではないか?と言う事で、次はエルダースクロールを探すことに。
ウィンターホールド大学の魔術師が詳しいと思うと言われたので、オーク・ウラッグの元へ訪ねに行くと手掛かりとなる考察書物とエルダースクロールを読むことのリスクの書物を見せてくれました。
そして考察書の著者セプティマス・シグナスの居場所を教えてくれたので北の氷の洞窟へ出向いてエルダースクロールについて聞いてみました。
ドワーフの遺跡【アルフタンド】を進んだ先にあるブラックリーチの【ムザークの塔】にあると言う事で、必要な道具と引き換えの雑用を受け取り【ムザークの塔】にて回収に成功します。
エルダースクロールを入手したら世界のノドへ持って来いとパーサーナックスに言われていたので、世界のノドへ向かいます。
世界のノドではエルダースクロールを通じて過去を見る事になります。
3人の英雄がアルドゥインと戦っているのが見えます。
そこで『ドラゴンレンド』を習得すると共に、この時代に倒しきれなかったアルドゥインを彼らはエルダースクロールを使って現時代へ飛ばしたことがわかりました。(オイ)
『ドラゴンレンド』を習得して戻ってくると早速アルドゥインとの戦いが待っていました。
飛んでいるアルドゥインは手に負えないので、引きずりおろせとパーサーナックスに言われます。
言われた通り引きずり降ろしては飛ばれを繰り返しながら、何とかアルドゥインに痛手を負わせる事が出来たのでした。
・・・この時、飛んでるドラゴンのどっちがアルドゥインでどっちがパーサーナックスかがわからなくなっていた私だったり。
しかし痛手を負ったアルドゥインはどこかへ逃げて行ってしまったので、アルドゥインの部下のオダハヴィーングに行方を聞くしかないと言う事で、ホワイトランのドラゴンズリーチにオダハヴィーングを捕えて聞き出す作戦を決行する事になりました。
ここでまた1つ問題が発生。バルグルーフ首長の協力がないと実行できない。
バルグルーフ首長に話を持って行った所、協力するのはOKだけど条件があると言われます。
聞いてみると、Skyrimの内戦をどうにかしてくれないと、ドラゴンの相手をしている間にストームクロークが攻め込んできかねないのでどうにかしてほしいって話でした。
アーンゲールの元へ戻りどうしようかを相談。
アーンゲールはパーサーナックスがお前を助けるなら我々は従うだけ。と、グレイビアード主催の停戦協議を開く事に同意をしてくれました。(グレイビアードの言葉には耳を傾けるだろうと判断)
私の役目はテュリウス将軍とウルフリックの説得。
ディベラのアミュレットを持ってたので装備して説得してみたらイチコロでした。
停戦協議の為にハイフロスガーへ来てみると、ちゃっかり参加しようとしているデルフィンとエズバーンおじいちゃん。
内戦の事はあんたら関係ないがな…と思ったのですが、言う事を聞くたまでもないので仕方なく同席を許可します。
ところが停戦協議を始めた途端、マルカルスを渡さなければ話は御破算だ。とウルフリック。
・・・。
なんて図々しい男なんでしょう。
しかしエリシフ様がそんな事は許さないとお怒り。
どうするべきかと決断を迫られたので、代わりにリフテンを貰いなさい。と話は決着します。
結果、マルカルスとリフテンの統治が逆転しただけなのですが、ウルフリックよ意味はあったのか?
ウルフリックめ。内戦クエストでボコボコにしてやろうと心に誓ったのでした。
やっと協定がまとまったと思ったら、次はデルフィンがパーサーナックスを殺さない限りブレイズは手を貸さない。と脅してきます。
次から次へと本当めんどくさい連中だこと。
デルフィンはどうも数千年前の出来事の恨みがあるらしいですよ。(何時の話だよ)
何てしつこいばあさん。
しかも今まで助けてたみたいな言いっぷりですが、あんたの都合がいいように振り回されただけなんですが。
エズバーンおじいちゃんにはドラゴンを呼ぶシャウトを教えてもらったりもしたけどさ。
と言う事で、ブレイズとはここで決別です。
さようならデルフィン。
停戦協議がまとまったので、バルグルーフ首長は約束通りオダハヴィーングの捕獲に協力してくれました。
このドラゴン、まんまレウスでした。
ファレンガー氏が興味津々でいい味出してました。
オダハヴィーングとの交渉の末、アルドゥインの居場所の近くまで乗せて行ってくれる事になりました。
更にはアルドゥインを倒すことが出来たなら、おまえに従おう。と約束もしてくれました。
オダハヴィーングの話によると、アルドゥインはソブンガルデで死者の魂を喰らって力を蓄えている。って事だったので、ノルド遺跡を超えソブンガルデへ。
ソブンガルデではエルダースクロールで見た過去にアルドゥインと戦っていた3人の英雄が手を貸してくれると言うので、4人でアルドゥインに挑みます。
世界のノドで戦った時と同様にドラゴンレンドで引きずり降ろしては燃やして。を繰り返します。
実質シャウトがドラゴンレンド縛りになるのでめんどくさかったですが、初回プレイ以来のアルドゥイン討伐を果たしたのでした。
全てが終わった後は、支援してくれたパーサーナックスとアーンゲールには報告します。
こちらも巻き込まれただけではありますが、お二方の協力・支援があったから達成出来ました。
ありがとうございました。
え?ブレイズ?誰ですかそれ。って言うのは言い過ぎですが、ブレイズには報告はしません。
オブリのブレイズって皇帝の護衛ってイメージだったけど、Skyrimのブレイズは…って言うかデルフィンばあさんはクセ強すぎでしたね。
次は内戦やるかセラーナさんに会いに行くか。