※難易度は《ブラッド&ハードコア》を選択。
男爵と一緒にアンナさんを連れ戻しにクルックバック湿原へ行くと、娘のタマラと上司のウィッチハンターと遭遇した。
アンナを発見した物の、妖婆の呪いによって怪物に姿を変えられていた。
久しぶりに会ったアンナさんはとんでも怪物に姿を変えられていた訳ですが・・・(ウィッチャー世界ではどれだけ時間が経過してるのかは不明)
流れ的にメインクエストかと錯覚するぐらい濃厚なクエですね。
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サイドクエスト
再びクルックバック湿原へ
タマラ「何とかしないと!ウィッチャー!」
タマちゃんの叫びが響く中(しかし怪物アンナえぐいワー)
何か来る。油断するな
フィーンドとか言うモンスターを連れて妖婆達が戻って来たみたいで、周りのドラウナーも含めて戦闘になりました。
残念ながらこのフィーンド、こっちの人数が多すぎるのもあってゴミくずみたいな弱さでした。
ゲラルトさんは終始後ろから切るだけって言う。
妖婆に気づかれた。アンナの所に化け物を送ったようだ
前はこんな風ではなかった。妖婆に呪われたんだな
タマラ「1人だけで住んでいたはずはない、誰かきっと見ていたはずよ」
そうなのよね。子供達がここにいたんだけど逃がしちゃったからなぁ。
その子供達は何処に行ったのかはわからないんですけどね。(本当どこ行ったんだろう。無事を確認しないと気持悪い)
ジョニーなら・・・
!!!
そうだジョニー!すっかり忘れてたけど無事なの?
ジョニーの安否確認も含めてアンナさんに何が起きたのかを聞きに行こうと思います。
タマちゃん上司が付いてくるって言ったら、ゲラルトさんが「よそ者を嫌ってる。俺だけの方がいいだろう。」って言ったのですが
ジョニーってそんな描写ありましたっけ?
めっちゃ懐っこいイメージしかないけど。
まぁ見た目がアレだから、ウィッチハンターが危害を加えかねないので、ジョニーの為に上手く嘘をついたのかな?って事にしておこう。
ジョニーの生存確認
早速ジョニーの棲み処に来てみたのですが、いませんね。
久々にウィッチャーの感覚でジョニーの足取りをたどっていきます。(本当久々で機能自体忘れかけてたし、描写に酔いました)
ジョニー、起きろ
ジョニー「何だ?ウィッチャーか。驚かすな。あの恐ろしいばばぁかと思った。」
( ;∀;)生きてた!良かったぁ・・・本当に良かったぁ(涙
(忘れてたクセによく言うよ。でもウィッチャー3でジョニーが1番好きです。)
ジョニーにアンナの身に起こった事を聞きます。
- アンナに頼まれてお手伝いをしていたら、妖婆達が帰って来た(アンナの手のひらの印が光った)
- アンナはジョニーに隠れろと言って、引き出しの中に隠れさせた。
- ウィーヴィス(妖婆の1人)がアンナの髪を一房切り取って持って行った。(子供達を逃がした罰だと言って)
- ウィーヴィスは扉を開けて地下へと降りて行った。
ジョニー「髪を編みこんでおかしな紐を作る事もあるし、下に持って行く事もある」
残念ながら髪を何に使ったのかはわかりませんでした。
って言うか、子供達を逃がした罰って事はゲラルトさん(私)のせいじゃないか!
これって『囁きの丘』で木の精霊を倒してたら、アンナさんは怪物には変えられてなかったって事なのかな。
ジョニーは妖婆が居なくなるまで隠れていようとしていたけど、婆さん(アンナ)が叫びながら床に倒れたから助けようとしたら妖婆に見つかってしまったそうです。
ジョニーは妖婆に婆さん(アンナ)を許して貰うように頼んだけどダメだった。
妖婆達の機嫌が良かったのか、ジョニーは逃がしては貰えたものの以前の寝床には戻れなくなって、これから生き延びるには沼地の奥の方で隠れて生活をしていかないとダメみたいです。
ありがとう、ジョニー。無事でいろよ。
ジョニー「ああ、お前もな。沼地の魔女達に会う事があったら、俺の分もしっかりぶん殴っておいてくれ。じゃあな、ウィッチャー」
ジョニーに別れを告げてタマちゃん達の元へを戻りましょう。
タマちゃんに予想通り呪いをかけられてるっぽい事を説明します。
地下室があるみたいだけど、入り口がどこにあるのかわからないので探さないといけない事も話します。
上官「そう言う事なら時間が無い。行こう」
俺が先に行く
1人で行く
何があるかわからないし、1人の方が調べやすいので1人で行くを選択したのですが
上官「この地を任された身として、お前と共に行く責任がある」
と引いてくれそうもないのでコヤツだけ連れていく事になりました。
地下室へ
地下に降りてみると、禍々しい儀式を行う場所のような感じになっていました。
ウィチハンター上官によると、黒魔術を使う時に髪を使って人形を作るみたいです。
アンナさんの髪は人形に使われて、この人形によって呪いをかけられてるっぽい事はわかりましたが・・・
人形はアンナさんに呪いを掛けた物だけではなく他にもあって、この中から1発で正解を探さないと危険が伴うそうです。
これは責任重大です。
木の精霊のせいでこんな事になってるのなら尚更治さないと後味が悪すぎるなんてもんじゃない。
いい所ですが長なりそうなので続きはまたにします。
しかし、今回は男爵は空気みたいに存在感がなかった。