【ウィッチャー3】家庭の事情/③ ＜プレイ記録23＞

えっと、前回が12月22日に更新で今が3月…。

どんだけサボるんだって言う。

今回もすっかり話を忘れてしまっていたので、自分のブログを読み返してからのプレイです…ｗ

血の復讐を避ける為にボッチリング→ラバーキンに変える所からでしたね。

メインクエスト

家庭の事情

儀式をする為に男爵が赤ちゃんを埋めた場所までやって来たのですが、時すでに遅しで墓はからっぽでした。

ボッチリングがうろついてる

ここでの選択は下の＂ラバーキンに変える＂を選択。

ボッチリング・・・想像以上におぞましかった・・・。

久しぶりにウィッチャーをやったので、衝撃が更に大きかったです。中々えぐいわぁ(;´∀｀)（画像はえぐいので控えてます）

抱きかかえろ、早く！

とってもおぞましい見た目のボッチリングに対して男爵は「噛まれたらどうするんだ」やらブツブツ言って行動を起こしません。

ゲラルトさん、半ギレ気味で強制的に男爵にボッチリングを抱えさせたのでした。

そのまま屋敷の玄関まで戻って儀式をすればOKです。

どうやってラバーキンに変えるのかを男爵に説明しながら向かったのですが・・・

何度か幽鬼系の敵に襲われました。（数が多くてめんどいめんどい）

しかも遭遇する度にボッチリングが荒ぶるので男爵がうるさいです。

ウィッチャーはドラゴンとかよりも幽鬼の方が強く感じるのですが。どうなのって言う。

何とか玄関まで戻って来れたので、ゲラルトさんは男爵に呪文（なのかな？）を復唱させながら儀式を始めました。

男爵「許したまえ、生まれいでし者、抱擁されなかった者よ」

最後はこの子に名前を付けてあげて玄関の下に埋めるそうです。

一通りの工程が終わると朝になっていました。

ここから先はウィッチャーの仕事らしいので男爵はお役御免となりました。

ゲラルトさんはかなーりキツク男爵に話をしていますが、結果がどうなったかを聞く権利はあると思うので全部終わったら報告して上げようかなとは思います。

その日の深夜・・・

からの

ﾋｨｨｨｨ(ﾟДﾟ;)

可愛い姿になるのかと思ってたら、おぞましいままではないかい。

ボッチリングと共にトラウマになるレベル。

早い所次のステップへ進みたい所だったのですが、ラバーキンちゃんの本当のお仕事はここからでした。

儀式は成功したので、祈祷師が言っていた通りラバーキンがアンナさんの元へと導いてくれるはずです。

って事で早速ラバーキンに付いていきます。

後を追っかけて2人の残した痕跡を辿りながら結構進んだのですが、1つの民家の前でラバーキンは止まりました。

とりあえず中に入って話を聞いてみようではないですか。

何も聞いてないのに「何も知らないよ」って。←こういう人いる。フライングする人。

＜血まみれ男爵＞の妻と娘を捜してる…

男「誰ひとりきちゃいないよ」

中々口が堅いです。これは得意のアクスィーの出番かな？と思った所で

ここの坊やがペロっとしゃべってしまうのでした。

って言うか、久しぶりにウィッチャー世界の子どもを見たけど相変わらずおっさんにしか見えないですね。

坊やなら話してくれそうなので、聞く相手を坊やへと変えたゲラルトさんは細かく聞き出そうとします。

ここで口が堅いパパが割って入ってきました。

男「悪かった。彼女の父親の手下には見えないが・・・」

ん？彼女の父親って事はここへ来たのはタマラちゃんだけっぽいですね。

男によると、タマラちゃんはこの男の兄弟の元へ行かせたみたいです。（オクセンフルト？）

でもアンナさんは一緒ではなかったみたいで

男「どこだろうと、男爵が住んでるクロウパーチよりは、ましだがね」

この反応だと男爵のDVの事はみんな知ってるみたいですね。

そしてアンナさんが何処にいるのかはわかってなさそうな感じです。

ここから男が、2人が逃げた夜の事を話してくれました。

2人の逃亡は計画的だったみたいで、男は2人が来るのを待ってたそうです。

細かい描写まで話してくれてます（元が小説なので当たり前か）

突然の突風と轟音を上げる鳥の群れにアンナさんは悲鳴を上げながらかがみ込んで、タマラちゃんは膝まずいたそうです。

男「その時、アンナ夫人の手に火のしるしを見たんだ」

Σ(゜□゜)アレ？

これって

あの時のマークですよね？

少し前に湿原で女に会った。お前が言ったような火の印があった

男「間違いない！アンナ夫人だ！ああ神様…クルックバック湿原だって？」

ゲラルトさんがそこで見たのが最後だと言うと男は

なんてこったい。

あの婆さんはアンナさんだったのか・・・。

アンナさんは妖婆と契約をしていたから、呪いを払う為に祈祷師にお守りを貰いに行ったのか・・・

また湿原に行くのかぁ・・・。

そっか・・・行きたくないなぁ！ｗ

子供達はどこ行ったかわかんないし。