※難易度は《ブラッド&ハードコア》を選択。
レソと一緒に賞金稼ぎに会いに、リンデンヴェイルへ行った。
賞金稼ぎとのいざこざで死んだように見えたレソだったが、実は生きていてレソには皇帝の目を誤魔化す計画があった。
ゲラルトによって計画は潰される結果になったが、隠れ場所としてケィア・モルヘンへ行くように促した。
レソっちの茶番劇に終始付き合った結果になりましたが、話し合いの末にレソっちはケィア・モルヘンへ行く事になりました。
ヴェセミル爺様は頭が固い所はありますが、やさしいので受け入れてくれるでしょう。
ではでは今度こそ、シリちゃんを探しにノヴィグラドへ!
(結構ヴェレンを見て回ったのですが、日記にするほどのクエはなかった気がするのでとりあえずノヴィグラドへ行きます。)
オクセンフルトでおめかし
オクセンフルトに寄った時に美容院があったので、髪形を変えてみました。
こっちの方がスッキリしてていいじゃないですか。
と言う事で、しばらくはこれで行こうと思います。
メインクエスト
ノヴィグラドの火葬
今回からメインクエストへ戻ります。
取り合えあずの目的が"トリス"の家に行く事みたいなのですが、イェネファーに会った時に「トリスと仲良くやってる噂を耳にしたから連絡しなかった。」みたいな事を言われた、あのトリスですよね。
ゲラルトさんは記憶喪失だったんだ。とイェネファーに言ってたので、本来はイェネファーが彼女だったんだけど、何らかの理由で記憶を失くしてしまった時にトリスと付き合う形になった。って事でいいのかな?
でも、ここまでプレイしてきてキーラとかと話してる感じ女魔術師会ってみんな顔見知りなのか、友人なのかって関係っぽいのでイェネファーとトリスも例外ではないと思うんですよね。(勝手な憶測)
そうすると、友達の男を取ったって事になるのでトリスは結構したたかと言うか、個人的にはあんまりいいイメージはないです。
まぁ、ゲラルトさんといい仲だったって事はある程度シリちゃんの事も知ってそうなので、今の段階で話を聞くにはベストな相手かもですね。
ノヴィグラドの街の中に入ってみると、ものっすごい広くて迷子迷子ですよ。
全然道がわかんないw
でも、結構ウロついてみてノヴィグラドの街をDQB2で作ってみたいなって思いました。(手前から奥で景色が全然違う)
挫折するかもだけど作ってみようかなって思います。
めっちゃ広いから開拓島の広さで足りるかな・・・。
広場にて
トリスの家を探して走り回っていると広場っぽい場所に出ました。
そこでは、ちょっと何と言っていいのか・・・って感じなのですが『魔女狩り』で火あぶりを公開していました。
昔のヨーロッパでは『魔女狩り』が行われていたと言うのでそれだとは思うのですが、この平和な時代&国にいる私には考えられない行為です。
そして、この火あぶりを仕切っていたのはまたしても<永遠の炎>
胡散臭すぎ宗教がこんなにも布教してるって事は、それだけこの世界が混沌に満ちているって事ですよね。
三国志の黄巾賊みたいな感じ。(かな?w)
ドゥードゥーが無事だといいが。
魔女狩り(ドップラー?)を目撃したゲラルトさんが呟いたのですが、ドゥードゥーって誰!?ドップラーって何?w
やっぱりこの手の続き物ゲームは、前作をやっていないと話が分かりませんね…。
今までの事もわからない事多すぎて若干パニック気味ですw
この先ついていけるのかの不安を感じながらトリスの家へ。
トリスの家
トリスの家に来てみると、盗賊(かな?)っぽい男が2人いてトリスの物と思われる物資を漁っていました。
そしていつも通り罵声を浴びせられるゲラルトさん。(お約束になってきた)
お前が失せろ
話をしよう
ここの魔術師に用事があると言ってみます。
同業ではない事がわかったからか情報をくれました。
「多分他の連中と一緒に、隠れ家にいる」
詳しい事を聞いてみると、聖堂衛兵団(さっきの<永遠の炎>のしもべ達)が魔女狩りをしているから、集まって隠れてるっぽい話をしてくれました。
フムフム。
【腐った果樹園】ね。
正確な場所は知ってる奴も少ないみたいで(隠れ家なので当たり前)下水道から行けるらしい。って事ぐらいしかわからないみたいですが。
ただ
物乞いや泥棒は<物乞いの王>への貢ぎ物が義務だから【腐った果樹園】に渡す為に行くみたいなので、尾行してみるといいんでないかい?との事でした。
<物乞いの王>はノヴィグラドのフィクサーみたいで、広場で処刑していた男(聖堂衛兵団の頭かな)も近付く事はないから用心はしろよ。と。
なるほどね。でもこっちはウィッチャーだし大丈夫よ。
じゃ、こそ泥でも尾行して付いて行ってみますか。
と思ったら
現れましたメンジ!(広場で処刑していた男)
メンジ「盗みを働いたクズを懺悔室へ」
「ですが・・・これが罪に?ここは女魔術師の店ですよ!」
メンジ「だから彼女の所持物を盗む権利があると?」
メンジによると、ノヴィグラドでは魔術師(無法者)の所有物は聖堂衛兵団の所持権って言う法律が成り立っているらしく、今回の場合トリスの物は俺の物。って事みたいです。
この威圧に、泥棒っぽい男達はショボンとして帰っていきましたとさ。
治安維持は必要な事だけど、行き過ぎてジャイアン化してるじゃないですか。
メンジ現る!って事で、もう少し進めてありますが続きは次回にします。