【DA:I】メインストーリークリア♪

2018年4月20日

ドラゴンエイジ：インクイジションですが、とりあえず1周目のメインをクリアしました！

途中までは、隅々まで探索をしながらプレイしていたのですが、仲間達とのやりとりをしていくうちに2周目も遊んだ方が良さそうだなぁと思い、2週目のお楽しみとして探索は途中で切り上げました。

必要な場所だけ行って、メインストーリーを進めていくスタイルへと変えていった感じです。

物語の中盤では２の主人公のホークとの共同作戦もありました。

私は2は途中でリタイアしてしまったので、データーがありませんがシリーズを通してプレイされてる方は前作のデーターと連動させられるみたいなので、結構心を動かされる場面が多かったのでは。と思います。

オープニングでの謎がわかる場面も。
メインクエストの数事態は少ないのですが、1個1個が長いのでメインのボリュームが少ないと言う感じはしませんでした。

自分の選択が後の進行に関わってくる。

美人魔女モリガン

最終決戦への準備にはオリジンズのキャラのモリガンが同行してくれる事に。
この時点で、やっぱり順番にプレイしておくべきだったよなぁ...と少し後悔しています。

だって話が全然わからないんだものｗ

古代エルフ？

ソラスにそっくりなガーディアンエルフに驚いてみたり。

プレイしててTESシリーズに似てるのかな？と最初は思っていたのですが、TESOの方に近いですね。

TESOをプレイしていた時にTESシリーズを求めていたので、これじゃない感がめちゃくちゃ強かったのですが、ドラゴンエイジ：インクイジションをプレイしてみて、あぁこれTESOだわ。って思いました。

向こうはオンラインなのでシステムなんかは全然違いますが、世界観？って言うんですか？そういうのが似てますね。

私は泉の水は審問官がごっくんしました。
初回プレイですからね。
２週目はモリガンに飲ませてあげようと思います。

泉の力が指示するままにドラゴンを手なずける事に成功。
最終決戦へ向けての準備は整いました。
ここまでモリガンは泉を飲ませて貰えなかった事をぶぅぶぅ怒っていましたが、ここの場面で私が飲まなくて良かったわ。と言っていました。

そして、いざ決戦へ！

決戦へ。

今回の物語の元凶：コリーフィウス。

中盤からは、他の事をそっちのけにして最終決戦まで突っ走りました。
そのせいか、話がすんなりと頭の中に入ってきてくれたので良かったです。
RPGって他の事をしているとメインが何をしていたのか忘れてしまうんですよね...。（←私だけかもｗ

勝負あり。

無事にコリーフィウスを成敗したのですが、初めてだったのでハードでプレイしてみたのですが難易度はハードでもぬるいかなぁ...と言う印象でした。（メインストーリーは）
このくらいの難易度ならナイトメアで良かったかもしれません。

エピローグ

舞踏会はセリーン女帝ルート（２人は処罰）

ウォーデンは残して協力ルート

教皇はヴィヴィエンヌになっていました。
これは、あんまりよくわかっていないのですが何が決定づけるのでしょうね？
一応、候補はカサンドラ・レリアナ・ヴィヴィエンヌだった気がしますが。
カサンドラの個人クエを２周目のお楽しみにプレイしなかったからですかね。

しかし、ヴィヴィエンヌ教皇制は長くはもたないだろうと...。

なんてこと！

これはカサンドラ教皇が正式ルートって事でしょうか。

だって、レリアナには教皇は無理でしょう...。

私は、中盤辺りのクエストの２択では、レッドグリフ解放作戦の方に進みました。
そこで、魔導士達を捕虜にしています。
ヴィヴィエンヌが教皇になったせいか、サークル・オブ・メイジャイは復活して厳しい管理下で活動をしているっぽいです。
それによって、審問会にいた魔導士達はそれぞれ自分の意思でサークルに行くか逃げるか審問会に残るか決めている様子ですね。