※難易度は《ブラッド&ハードコア》を選択。
グリフィンの討伐を終えて、イェネファーの居場所がわかった。
クレアに起こった出来事がわかった。
駐屯地にて情報GETなので、ウーソン村で待っている爺様の元へ戻ろうと思います。
メインクエスト
ヴェセミル「周りを見ろ。 一触即発だ。」
ホワイト・オーチャードでの出来事
またもやテメリア人が怒りを持て余して、はけ口を探しているみたいです。
ならばすぐ出発しよう
奴らは何者だ?
ゲラルトさん…何者だ?って・・・服装見ればわかるだろ。って言いたい私。
(ウィッチャーの事を知らない私でもわかるけど、元は小説って事らしいので、小説だと文字だけだからこう言った描写がゲームにもあるわけね…って思いました。)
一応爺様に、どんな奴らか説明を受けて
ヴェセミル「旅に必要な物を買いそろえよう。支度が出来たら出発だ。」
女が宿屋の女将に喰ってかかり出しました。
ニルフガードに媚びやがって!的な? ←いつも通り大雑把解釈w
女「罰当たりのクソ女!」
女将の頭を掴んでテーブルに打ち付けてます…(恐ろしい
ここで思わず立ち上がってしまうヴェセミル爺様。
めんどう事はごめんだ。って言ってるので見て見ぬふりをするのかと思いきやですよ。
この人ら毎度絡んできますけど、化け物扱いしてるなら勝てる相手じゃない。ってわかりそうなものですが。
本当にウィッチャー世界の不思議ですよね。
大丈夫だ。もう終わった。
女「近寄らないで!」
女将「出て行って、二度と来ないで」
おいおい。このク〇ば〇ぁめ…
ヴェセミル「巻き込まれるのは懲り懲りだ…さぁ行くぞ」 ←爺様…助けようとしただけなのにね。
気分が悪いのでさっさとヴィジマへ向かう事にしましたが、宿屋から出ると今度はニルフガードの兵士が立っていました。
あの乱闘は俺達のせいじゃない。
ニルフガードがもめ事を嗅ぎつけて来たのかと思ったゲラルト氏。
???「いつだって言い訳ばっかり・・・相変わらずね」
!!!!!
この意外と年増感は… (この髪型がまずおばさんしかしないよね。すごく美人だけどね。
イェネファーさんでした。
イェネファー「見つけてくれるまで待ってても良かったんだけど ・・・我慢するのは苦手なの。」
ホワイト・オーチャードにウィッチャーが現れたって聞いたから戻って来たそうです。
詳しい事はヴィジマで話すから馬に乗れって言ってます。
ヴィジマで?
何を急いでるんだ?
ちょっとはゆっくりさせくれよぉのゲラルトさんなのですが
イェネファー「残念ながら無理ね。あなたを待っている人がいるの。待たせない方がいい相手よ。」
(イェネファーはこの相手と取引をしているそうです。
話しをきくべきだろうな・・・
皇帝とどんな取引をしたんだ
よくわからないけどあまり選んでられる状況でもない感じなので、イェネファーと一緒にヴィジマへ行く事に。
ここで爺様が【ケイア・モルヘン】へ戻るからとゲラルト氏にさようならを言ってきました。
(えぇ爺様いなくなっちゃうの…の私です。さみしくなります。)
色々ありがとうヴェセミル。また近いうちにな
もう少し別れぐらい惜しませてくれてもと思いながらも、イェネファーが早く早くと急かしてくるので急ぐとしましょう。
爺様またね。
イェネファー「みんな急いで!」
ヴィジマへの旅路に突然現れたのはワイルドハント。
そう言えばオープニングでイェネファーはワイルドハントから逃げてたわ…。と思い出しました。
急いでいた理由はこれだったのね。
ものすごい勢いで追いかけてくるワイルドハントですが、ニルフガード兵の犠牲を出しながらも無事にヴィジマへ逃げ延びたゲラルト氏とイェネファーでした。
またお風呂!
しかもおっさんの風呂場なんて誰が見たいって言うのよ?(私、女ですけども正直おっさんの入浴シーンに興味わかない・・・)
まぁ私の感想はともかく、皇帝への謁見があるので身だしなみを整えられているゲラルト氏です。
ここからが長くて、礼儀作法の練習をさせられたり、全く知らない話しをさせられたりラ・ヴァレッテ城がどうとかこうとか(しかも選択肢付きで意味わからんわ。って言う)
一通り綺麗になったと思ったら次は3種類の中から着る服を選んでくれと言われたので、適当に選んでおきました。
今回のプレイは3分の2ぐらいムービー込みだったので、映画を見た後に近い疲れ方をしました。(映画が好きじゃないので余計に疲れました。)
ちとムービーが多い気がしますウィッチャー3。