※難易度は《ブラッド&ハードコア》を選択。
ジョニーの協力によって貴婦人たちと話をする事が出来た。
闇の力を倒せばシリちゃんの話をしてくれる約束をした。
前回タペストリーの中にいる貴婦人たちと交渉して、貴婦人たちの要望を聞けばシリちゃんについて話してくれる約束をしたので、早速パシッてこようと思います!
メインクエスト
森の貴婦人たち
この頭がユニークなおじさん(前にも同じ髪型を見た気が…)がダウンウォレンの村長さん。
貴婦人たちに、この人に話を聞けばわかると言われたので来てみました。
(前に同じ髪型を見たのは<永遠の炎>とか言う怪しい、宗教っぽいとこの司祭のサブクエで出会った密輸業者。ヴェレンではきっと、この髪型が流行ってるんですね…)
頭の事は置いといて。
村長さんに要点だけ聞いているゲラルトさんですが・・・要点だけではなかった件。
自分で見てきた方が早いって事で、【囁きの丘】って場所へ向かおうと思います。
戦争のせいで古代の力が目を覚ましたって。(闇の力とは何なんだろうか)
3年前から闇の力に怯えて暮らしてるみたいなので、一刻も早く解決して上げないとですね。
ファンタジーものには欠かせないくらい出てくる狼男。(TESシリーズではプレイヤーが人狼になれたりもしますもんね)
こいつが闇の力か!と倒してみたのですが、何も起こらず。
囁きの丘
人狼が闇の力だとあまりにも簡単すぎますね。(それに人狼如き、貴婦人たちが倒せるか。って思いました。)
人狼を倒した辺りに洞窟の入り口があったので、洞窟の奥へ来てみると何かが話しかけてきました。
ここから音が出なくなって、壊れたのかと思ってググッてみたら有名なバグだそうで(今だに直ってないって事はずっと放置するんでしょうね。)
この話しかけてきた得体のしれない生物(?ではないかも)なのですが、見た目が気持ち悪すぎてブログに載せようか悩みます。
この何だかわからない生物なのですが
???「ドルイド会を棄てた…均衡を保っていたのに、妖婆に殺され…呪われて悪霊にされた…」
???「人間の体液を飲んで、魔力を保っている」 (←妖婆の事。)ほぉ…
妖婆たちがこの森を支配しようとしたのを止めようとしたら、こんなにされてしまったそうなのですが。
妖婆が相当危険って事は理解しました。
この子供達って湿原の子供達の事ですよね。やっぱり、危険だったって事じゃないですか。
妖婆たちはかなりの悪で危険なので、子供達は自分が助けるからこの妖婆にかけられた檻を解いて解放してほしいって言ってます。
うーん…妖婆の力の均衡を崩すのにはコレの力が必要って事はわかったのですが、コレも"悪霊"になってしまってるんですよね。(しかも、1人で3人と渡り合えるくらいの力なのかな)
うーん・・・!
助けてやろう
信じられない
よく考えさせてくれ
一番下が無難ですけど、これ考えさせてくれって選んだら話が進みませんよね?
って事で悩みに悩んだ結果"助ける"を選択してみました。(子供達がやばいなら、こっちのがいいかなと思ったので)
解放するには儀式が必要なので、必要な物を取って来て。と頼まれたので取ってきます。
『カラスの羽根、漆黒の牝馬、この人の骨』 の3種だそうです。
羽根は何故か持ってて、ジョニーの声の時に持ってきたからだ。って伏線に感心した私でした。
アイテム集めは苦労する事もなく。
得意のアクスィーでお馬もイチコロですよ。
言われた物を集めて戻ってくると、儀式の手順を指示されました。
[儀式を始める]
[木の中にいる存在をだまし、破壊する]
やっぱりお前を殺す
え。
これって、倒す選択が2個あるって事はやっぱり倒した方がいいって事ですか?
えー…。([]付きのは戦闘を回避って事ですよね。多分)
(殺した方が良さそう。どうする?でも、子供達はどうする?どうする?????) ←私の心の声です。
またもや悩みに悩んだ結果、[儀式を始める]を選択しました。
(@_@;)ヒィィィ。コワイ。
儀式をしたら、馬に乗り移ったみたいです。(かなりビックリした…w)
子供達を救え
???「そうしよう…約束は果たさねば…」
・・・。 これで良かったのかな。(良くない気もする私でした。)
村長へ報告に行こうと洞窟から出てみると、村人達と一緒に倒した人狼の事を見てました。
何かいたか聞いてくる村長。
木に精霊が憑りついていたようだ。
何かを破壊したが、正体はわからない
知らない方が良い
私自身、後ろめたさがあったので・・・。隠したい。
村長「何をしたんだ?」
邪悪な霊魂を解き放った
気にするな
お願いだから、それ以上聞かないでおくれ・・・
貴婦人たちに報酬を受け取れと言われた。分かるだろ?
村長「ああ、わかってる。短刀を貸してくれ…すぐに戻る。」 ←貴婦人たちに渡されていました。
!!!!!Σ( ̄□ ̄|||) ゲ。
おじさん・・・冗談は髪型だけにしていただきたい・・・。