※難易度は《ブラッド&ハードコア》を選択。
ごちそうの道を辿って到着した場所は、おばあさんと数人の子供達が住む集落だった。
ジョニーと言う子がシリちゃんの事を知ってるらしいので話を聞きに行く。
村の少年からGETした情報によると、ジョニーはシリちゃんらしき人物を見たそうなので、ジョニーに詳しい話を聞きたいと思います。
ジョニーは"コドリング"って言う妖怪?じゃないかヨーロッパだから。
妖精?んーー?wわからない!
メインクエスト
森の貴婦人たち
人間じゃない事だけはわかりましたが、どうやらこの子声が出ないみたいでシリちゃんの事を聞こうにも聞けませーん(涙
色々聞いていると、ジョニーが仕草で付いて来いとアピールするので着いてきました。(何かこの画像だけテクスチャが荒い…)
ジョニーは崖の上にある鳥の巣みたいな物を指さして何かを訴えています。
あそこにジョニーの声を取り戻す物があるみたいです。
巣の近くに来てみるとワイバーンに襲われました。(見た目がレウスっぽいです。どっちかと言うとティガかな?)
ウィッチャーの戦闘は非常に単調なので(今の所)苦戦もせずって言うかクエンが強すぎてバランス崩壊してますね。
親(なのか?)を退治したら、(近くにハーピーが大量にいたのでそっちの巣かもですが)巣に瓶があったので回収してジョニーに持って行きます。
声を取り戻してあげたのに、シリちゃんの事も話さず帰ろうとしているではないですか!
待て。助けてやったから、礼をしてもらう
ジョニー「無償の人助けと言う美談を、つまらん交換条件にしてしまうつもりか?」
オイィィッッッ
って思ってたら、質問に答えてくれるみたいなのでシリちゃんの事を聞いてみると
ジョニーによると、シリちゃんと思われる娘は傷を負いながら子供達が住んでいる家の方へ走っていったそうです。
それと、妖婆(魔女)の事も聞いてみると"向こうに会う気が無ければ会えない"って事と"子供達と一緒にいたばあさんは、孤児の面倒を見てるただのばあさん"って事を話してくれました。
ジョニー「彼女が孤児たちの方へ走っていったのなら、子供か、婆さんが見てるはずだ・・・」 ←シリちゃんの事
ふむふむ。ジョニーのおかげで一気に話が進展しました。
しかし、ばあさんはよそ者には何も話してくれないのでジョニーが手を貸してくれる流れになりました。(ジョニーよありがとう!
ー子供達とばあさんが住む家にて
ジョニーが見つめる小さな火~♪♪♪ジョニーが歌を歌ってばあさんの気を引いています。
ばあさん「あんた・・・声を取り戻したのかい?」
ばあさん「ここに来ちゃいけないよ。ジョニー、ダメじゃないの。」
ジョニー「まぁまぁ、ばあさん怒らないで・・・体に悪いぞ。」
灰色がかった髪の娘の事だが…
妖婆がいる場所まで案内してくれないか?
ばあさん「ダメ。許されないわ。」
ジョニーが話を進めようとしてくれているのに、チャッカリ割って入るゲラルトさんですが…
まぁ、そんな簡単には話しませんよね。知ってた。
さて、どうやってしゃべらせるか・・・って所で
ジョニーが必死に掛け合ってくれました。 (ジョニーはすごく良い子でした。それと逆光で恐ろしかったばあさんの顔が普通で良かったです。)
ばあさん「あんたにそう言われちゃねぇジョニー・・・助けてあげるわ。」 ←これはジョニーには足を向けて寝れない。
と言う事で、ジョニーのおかげでばあさんが妖婆の元へと案内してくれる事になりました。
ばあさんが案内してくれた場所へ付いていくと壁に女性の絵がかけられていました。
そして、壁にかかっている絵が"妖婆"だと言うではないですか。(ウィッチャー世界の魔女はやっぱり美人ばかりですね)
ばあさんはジョニーはとっても、とってもいい子だけど貴婦人達が汚い生き物と言うから、村へ近づけないようにしていたそうです。 ←なるほど。ばあさんは、本当にいい人みたいです。
そして、呪文?みたいな言葉をブツブツ言いだしたかと思ったら…
!!!!!(◎_◎;)ヒィィィ。コワイ。
白目を向いて、発している声もおかしくなってます。
どうも貴婦人がばあさんに憑依して話をしているみたいです。
お前達に話がある
想像していた姿とは違うな
貴婦人は"妖婆"と呼ばれるのは、人間達の嫉妬のせいだと言っていますが・・・
呪いを受けているのか?
呪いでタペストリーに封印されているのかを聞くと、自分達が呪いをかける側だから違うと。(イマイチわかりませんね。絵の中にいるのはどうしてなのかって言う)
そんな事よりシリちゃん!
シリちゃんの事を聞いてみると、くだらない事をごちゃごちゃ話した末(貴婦人たちなので3人+ゲラルトで会話してます)怪物を倒したら教える。と言ってきました。
闇の力がどうたら…
ゲラルトさんはウィッチハンターの仕事だとか言ってますが、ウッチャーとは別物なの?って言う。
相も変わらずわからない事満載ですが、言う事を聞かないと教えてくなさそうなので次回は貴婦人たちのお使いですかね。