※タイトルは見て頂いてる方に分かりやすいように、現在滞在しているエリアにしています。
※難易度は《ブラッド&ハードコア》を選択。
キーラにお願いを頼まれてファイク島へ向かった。
ファイク島に塔があって、その塔に取り付いている呪いを解く方法を探す。
通称"ネズミの塔"の最上階には隠し部屋になっていた研究室らしき部屋があって、そこにいた女の子の亡霊思念との会話の途中で長すぎてやり直す事にしていたので、女の子との会話からになります。
サイドクエスト
ネズミの塔
???「私は領主の娘で・・・・私と家族は、魔術師の塔に隠れて戦争が終わるのを待とうとしたの。いつかは終わると信じて!・・・」
大体キーラから聞いていた話と同じような感じですね。
ついでに魔術師とやらの事も聞いてみたら、ここに閉じこもって病気の研究をしていた事しか知らない。って言ってました。
その病気の研究が治療の方ではなくて、発生させる方だったとか噂があったみたいです。
ほぉ…。これは、キーラはこの事を知ってそうですよね。
でもキーラは病原菌を巻き散らす研究を何かに使いたいのか?うーん?まだわかりませんね。
肝心の塔での出来事なのですが、女の子が言うには村人達が食物を求めてここに来たって言うのは嘘で、最初から領主一家をころ〇つもりで来たみたいです。
この子は魔術師の指示でここの隠れ部屋に隠れていて、万が一見つかった時に飲むようにと薬を渡されていたそうです。
この薬一時的に肉体を仮死状態にさせる代物だそうで、この隠し部屋がバレて村人達が乗り込んできた時に言いつけ通り飲んだら、ころ〇れずには済んだみたいなのですが、意識が戻るまでに時間が掛かってしまい、意識が戻った時には彼女の体はネズミの餌になってしまっていたそうです。(え、えぐい…それとキーラが何かを探っているらしき魔術師が怪しすぎる)
この女の子が怒っている真の原因はそこではなくて、村人の中に彼氏が混ざっていて
???「彼は私を見捨てて逃げたの!私をおいて!」
置いてけぼりにした彼に怒りを感じながらも、まだ愛している。と言う彼女。
彼が自身のした事を償うのなら許すって言っています。
???「私の骨を彼に渡して。彼の手で葬って欲しいの。聞いてくれる?」
わかった
君を信用できるかわからない
普通に考えてこっちですよね。
この子が言ってる事が全て真実とは限らない訳だし。
まだ全てを話していないだろう。怪物の事は話さない。
壁際の何かを引きずった痕跡の主の事ですね。
そう言えば明らかに危ない物がいるのに、この子一向に話そうとしないんですよね。
???「怪物なんかいない!それなら彼をここに連れてきて!」
あまりにも不振なので問いただしていると、ブチ切れてペスタとか言う悪魔の姿に変わって襲ってきました。
途中から気がついてはいましたが、クレア(井戸の悪魔の時の)と同じ見た目! ←手抜きを責めてるのではないですよ。決して。
このペスタ、生前の名前はアナベルって名前らしいのですがいつ出てきた?見落としたのかも・・・。(話しが長すぎて若干お眠でプレイ中だったので記憶がいい加減な私です)
結局ペスタとやり合って(消滅はしていない)彼氏の"グレアム"を連れて来る方向性で行く事にしたゲラルトさんでした。
キーラ「急いで彼を探して。呪いを解く時が近づいてるわ。」
ペスタとの戦闘が終わると、突然割り込んできたキーラさん。(存在忘れてた…向こうからは音を聞けるんだった。)
"グレアム"の事は知ってるとグレアムの情報をくれたので会いに行こうと思います。
ー到着
グレアム君・・・リンゴほっぺがきもいキュートですが結構おっさんなのね。って事件は何年前何でしょう?戦争が始まる時って言ってたので・・・うーんわかんないw(後で調べてみます)
アナベルの事を話すと、グレアムも彼女を本気で愛していた。と事の真相(村人目線での話)を話してくれました。
貴族に奪われた物を奪い返しに行った。って言ってるので、キーラ談が真相に近いのかな?
ただ、村人達はやりすぎな事も言ってるのでメンヘラアナベルの言い分もあながち間違ってはいなさそうですね。
かくかくしかじかで…
アナベルが飲んだのは毒じゃなかった事を聞くと、アナベルの所へ行くと言ったグレアム。
ペスタになっている危険だぞ。わかっているか?
それでも会いに行くと。(心はかっこいい男でした。きもいって言ってごめんね)
ー再びファイク島のネズミの塔
(相変わらず暗い画面。ちょっと調整した方が良い気がしてきました。)
愛を証明する為にキスをしろと言うアナベル。 ←・・・これはきびしー。
Σ(゚□゚;)グレアムさん。
これこそが本物の愛ですよ。(少女達、リアルはこんな物はないので現実を見て彼氏を選ぶのですよ。問題は少女はこんなブログ見に来ないって所なんですけどね)
グレアムの真実の愛が、アナベルの成仏と共にファイク島にかかっていた呪いを打ち消します。
めでたしめでたし!
・・・グレアムさん?
全然めでたくなかったのですが。
一応、仕事は終わったので事のキーラの元に報告へ。
キーラ「でも、彼は証明したわ。物語のような愛は実在するんだって。」
・・・。
やっぱり引き受けるんじゃなかったかなぁと後悔が残ったクエストでした。